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タイトル 親がやらねば 誰がやる(おやがやらねば だれがやる)
サブタイトル 子どもと共に生きるための82の話
著者 井上達也(いのうえ たつや)
ジャンル 文芸 評論
キーワード 子育て、高校生、父親、母親、教師、保護者、子ども、生活指導、私立高校
ページ数 156
出版社 eブックランド社
価格(税込み) 400 円
消費税 30 円
ブックID EBLT17092200
フォーマット PDF
著者プロフィール
昭和28年8月15日 山形県南陽市宮内生まれ。青森県八戸市の私立高校教諭を経て山形県山形市の私立高校教諭。
山形県青少年育成県民会議常任理事、「子育てするなら山形県」推進協議会委員、山形県詩人会理事、山形県芸術文化会議幹事、社会福祉法人ほのぼの会評議員、明るい社会づくり山形地区推進協議会会長、山形市芸術文化協会理事、学校法人南陽南洋学園監事。
1990年車いす月山登山実行委員長 1993年「人権って、一体なんなんだ」創作コンテスト(アムネスティ・インターナショナル日本支部)鶴見俊輔賞受賞。
[著作] 詩集:「ある日のエチュード」「離魂病」「一日で果てまで行ける小さなふかい世界で」 エッセー集:「異途への出発」
要約
 東北の私立高校3校に勤務してきたが、常勤になった学校から定年退職した学校まで2校では、ずっと保護者担当だった。そればかりでなく、「私学を語る親たちの会」という県内の私立高校の親たちの集う会にも長らく顔を出していた。ほぼ、教員人生のほとんどが保護者担当といえた。
 保護者たちとつきあって、子育てに対する信念を聞かせてもらってきた。また、クラス担任、部活顧問をしている中で、生徒たちから親のことが語られたこともあった。
これらの話は、私一人の胸に納めておくのにはあまりにもったいないと思われたので、保護者編集の校内新聞に掲載してきた。また、年に2回の新聞では足りなかったのでメルマガを発行した。話をそのまま記すことはできないので、話をタネとして別のものに置き換えるなど工夫した。
 親が語った信念が教育として正しいものか、疑問のあるところもあるかもしれない。ただ、子育ての土俵で追い詰められ、自分なりに真剣に取り組んだ結論だ。口では「先生、頼みますよ」とはいうものの、子育ての最終責任は親にしかないのだという、親たちの迫力がしみじみ感じられたものだ。
 話を聞いて自分なりに思いいたった感想を述べたものもある。それも深い洞察とはいえないものだろう。だが、親たち、生徒たちと交流した現場の空気から醸し出されたもの。その風合いを味わってもらえたらと思う。

 

 

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