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タイトル 英米の面白い短編小説 2巻(エイベイノオモシロイタンペンショウセツニカン)
サブタイトル ジョイス・ケアリー著「脱出」ほか(ジョイス・ケアリーチョ「ダッシュツ」ホカ)
著者
翻訳 武田 正熙(タケダ マサヒロ)
ジャンル 英米文学、短編、翻訳
キーワード 保養所、介護、優しさ、蒸発、ナンセンス、呪い、占い師、因果応報、ダブリン市民、孤独
ページ数 118
出版社 eブックランド社
価格(税込み) 315 円
消費税 23 円
ブックID EBLS10083002
フォーマット PDF
著者プロフィール
1936年 北海道旭川市に生まれる。
1960年 早稲田大学教育学部社会学科卒。
大手製薬入社後、転職。業界新聞社に入社、営業関係に従事。仕事の合間に英米文学の翻訳を手掛け、特にイギリスの短篇小説を多数翻訳、会社退職後も精力的に続け、現在に至る。
趣味 読書、囲碁(五段)、ドライブ、カメラ他
要約
1,「ラブデイ氏の小外出」エブリン・ウオー作・・・ウオーはイギリスの伝統ある上流社会を風刺したブラックユーモアで作品を描くことで知られており、グレアム・グリーンと同じカトリック作家です。
2、「脱出」ジョイス・ケアリー作・・・ケアリーは我が国では殆ど知られていない作家であるが、オックスホード大学卒業後、第一次大戦に従軍し、その後文筆生活に入り、政治を扱った作品を何冊か出版した。この作品は1960年刊で、事業に成功した男の蒸発をテーマにしたもので、現代の我々にも十分共感できますね。
3、「呪われた腕」トーマス・ハーデイ作・・・ハーデイは傑作「テス」、「ジュード」を書いた文豪で、彼の厭世思想は作品の随所に見られると言われています。彼は言うのだ 不幸な人間は愚鈍な運命とサイコロを振った時に操られている・・・と。
4、「痛ましき出来事」ジェームス・ジョイス作・・・ジョイスはあの「ユリシーズ」を書いた作家です。この作品は『ダブリンの市民』の中の一つの逸話で、銀行に勤める小心者の中年独身男が人妻に恋する・・・といった筋書きですが、当時、ヨーロッパの田舎と言われているダブリン市(アイルランド)で、自分の殻に閉じこもって生活している一市民の生活が描かれています。

 

 

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