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タイトル 一通事件(イッツウジケン)
サブタイトル 文化大革命の嵐の下 日中友好商社を襲ったスパイ容疑(ブンカダイカクメイノアラシノモトニッチュウユウコウショウシャヲオソッタスパイジケン)
著者 辻 誠(ツジ マコト)
ジャンル ビジネス、日中関係史、ノンフィクション
キーワード 中国文化大革命、一通、一通事件、第一通商、日中友好商社、日中関係、スパイ、レアアース、
ページ数 411
出版社 eブックランド社
価格(税込み) 525 円
消費税 39 円
ブックID EBLF10113000
フォーマット PDF
著者プロフィール
1965年、東京外国語大學中国語科卒業。三井物産の対中国窓口商社であった第一通商で7年の勤務の後、一通事件の余波で日商岩井に転じる。同社で中国貿易室課長、物資部門総括室中国課長、物資本部企画室長を歴任。その間北京事務所駐在2回、日商岩井北京事務所長。
1995年より3年、日系現地企業、住建(日商)上海有限公司理事兼社長を勤める。退社後、山梨学院大學にて中国関係講座の講師を務める。現在、王禅寺チャイナセンター代表、中国研究所所員。
著書:上海の職場人間学(ある日系企業の経営ファイル)蒼蒼社刊
E-mail:makoto-tsuji@kve.biglobe.ne.jp
要約
日中国交正常化前に、扱い日中貿易額でトップ、扱いシェア1割以上という商社があった。第一通商、略称一通という商社である。この商社の北京駐在員5人が1967年7月24日スパイとして、突然拘束され、この期間2年4ヶ月におよび、一通は貿易中断、商社として頓死してしまった。事件後10年、冤罪だったとして中国は認め謝罪し名誉回復のため被害者を自国に招待した。著者はこの事件発生から終わりまで一通内部から見ており、事件に対する各方面の反応、会社の生き延びる努力、抑留者の家族の悲しみ、など、事件について、一通収束時破棄された資料の中で救われたものを中心に記録に残した。歴史の一コマとして是非読んでほしい。

 

 

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