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タイトル 帰ってきた竜馬 第五編(カエッテキタリョウマ ダイゴヘン)
著者 財団法人科学技術振興育英財団(ザイダンホウジンカガクギジュツシンコウイクエイザイダン)
ジャンル ビジネス
キーワード 坂本龍馬、少年、ニッポン、ベンチャー、イノベーション、電気自動車、第0次的産業
ページ数 243
出版社 eブックランド社
価格(税込み) 0 円
消費税 0 円
ブックID EBLF10071050
フォーマット PDF
著者プロフィール
① 久米 正一
 1942年高知県生まれ、工学博士。1965年に八幡製鐵株式会社(現・新日本製鐵株式会社)に入社。在職中に、世界最大の君津第3高炉の設計を行うなど、日本の鉄鋼業の発展に大きく貢献し、平成8年に日本鉄鋼協会から「渡辺義介賞」を受賞した。平成2年には財団法人科学技術育英財団 (現・科学技術振興育英財団)を設立し、理事長として母子家庭の子どもたちに奨学金を給付している。

② 竹本 拓治
 1973年京都府生まれ、博士(政策科学)。同志社大学大学院総合政策科学研究科在学中に教育事業会社を設立、代表取締役、その後相談役として、計9年間務める。現在、京都大学研究員(ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)として、起業教育、ベンチャービジネスの研究に従事。その他、大学非常勤講師、特定非営利活動法人理事等を務めている。

③ 松重 和美
 1947年福岡県生まれ。九州大学工学研究科修士課程修了後、米国Case Western Reserve大学でPh.D.課程修了。その後、九州大学助手、助教授、教授を経て、京都大学大学院工学研究科教授、同大学国際融合創造センター長、国際イノベーション機構長、ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(VBL)施設長などを歴任。2004年から4年間同大副学長(産学連携・知財担当)も務めた。国・地域での各種委員会の他、京都電気自動車(Kyoto-Car)プロジェクト代表など、京都大学内外の様々なプロジェクトを主導、参画している。
要約
"第10編、第11編において、坂本龍馬を、これまでにない、""ベンチャーやイノベーション""の新しい角度からとらえている。それは、龍馬の脱藩を""アントレプレナーシップのベンチャー""ととらえ、それまでの少年期を""静的、潜在的イノベーション""、そして、脱藩後を""行動的、動的イノベーション""ととらえている。
そういった角度から、これまでのものづくりの島津源蔵や豊田佐吉、松下幸之助などの""アントレプレナーシップ""の起業、そして、それまでの少年時代を""静的イノベーション""として解析し、起業設立後のそれぞれを""動的、行動的イノベーション""をとして解析を加えた結果、ニッポンの今後の経済の活性化、人材の育成には、少年時代の""静的イノベーション""が大変重要であり、この少年時代の""静的イノベーション""がなければ、ニッポンの""ベンチャー""による""科学技術ニッポン""の再生はないだろう。
 第12編において、失われた10年、そして、更に続くニッポンの陳腐化と衰退、その原因を""新しい科学技術イノベーションバレ-""による産業の発展がないためとし、その""新しい科学技術イノベーション""をこれらの新しいニッポンの少年達に""ベンチャー""となって、ふるさと村で第0次的産業を創出するように唱えた。
 第13編において、少年が""ベンチャー""になるには、お父さんやお母さん、あるいは、社会全体が""ベンチャー""に向かっての意識の向上や教育が必要である。大学への進学とは違った""ものづくりベンチャー""や""基礎研究ベンチャー""になるような""ふるさと村科学技術イノベーションバレー""を創って、国全体で""ベンチャー""の社会を創るべきであると唱えた。"

 

 

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