オーディオ出版
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「おェ」Q&A よくある質問
朗読の資格は
録音の方法は 
ほかの人が朗読していたら
オーディオ出版の分野は
登録・販売の期間は
昔のテープ録音は
登録までの手順は
編集指導のコストは
朗読の販売価格は
読み手への印税は
著作権のある本は?

Q.「お話しマルシェ」に朗読作品を登録するための資格を教えてください。
A. 資格はいりません。だれでも朗読がお好きな方であれば、どなたでも参加して自分の朗読を登録することができます。

Q.朗読を録音したりする方法がわかりません。どうすればいいのでしょうか。
A. 朗読ボランティア全国ネットワーク「お話しPod」(http://www.ohanashipod.jp/)の朗読の方法の案内を読んでください。「お話しPod」に登録するには、自分の朗読をホームページや一般のボイスログで公開する努力をしなければならない助走段階があります。そのうちに次第に朗読の腕が上がってくるでしょう。自分の朗読ができましたら、「お話しマルシェ」事務局までお知らせください。

Q.すでに朗読したい作品が登録になっていたら、もうダメでしょうか。
A. 大丈夫ですよ。「お話しマルシェ」は同一作家の同一作品について、複数の登録を行います。朗読は聴く人によって好みがあるし、読む人によっても内容の解釈が異なると考えるからです。同一作家の同一作品について複数の登録が行われますから、自然とダウンロードの競争が生じて、上位の作品だけがサイト上に残ることになります。水面下では朗読者たちの厳しくも激しい競争が繰り広げられることでしょう。時々、発表されるダウンロードランキングも「お話しマルシェ」の楽しみになります。

Q.どんな朗読作品がオーディオ出版の「お話しマルシェ」向きなのでしょうか。
A.
朗読といってもその世界は広い。文芸作品や詩の朗読、音楽入りの朗読、複数で朗読するドラマリィーディング、一人芝居、おばあちゃんの昔話から修業中の落語家の噺、講演、家族で朗読するホームリーディングまで扱います。自分のこどもが読む童話をその子の誕生日のお祝いに毎年、登録することがあってもいいと考えています。 「お話しマルシェ」は日本の朗読文化が豊かに、高まることを願っています。

Q.登録した朗読はいつまでサイトアップしてもらえるのでしょうか。
A. 1度、「お話しマルシェ」に登録された朗読は削除されることはありません、半永久的にアーカイブに保存されて、購入して聴くことができます。

Q.昔、テープに録音した朗読があるのですが、これはムリでしょうか。
A. それをデジタル転換すれば使えるようになります。少し、コストがかかりますが、「お話しマルシェ」事務局までご相談ください。昔の若いころの声を残したい、また聴きたいは人情です。

Q.「お話しマルシェ」に登録するための手順を教えてください。
A. 朗読のmp3音源、書誌情報、それと小さな表紙(サムネイル)の3点セットがそろわなければなりません。
まずは自分の朗読作品をご用意ください。次に他の作品のページを読んで必要な情報をメールで「お話しマルシェ」事務局までお送りください。朗読音源は「宅ふぁいる便」(http://www.filesend.to)のような圧縮データを送るメール、またはCD-Rでmp3として事務局までお送りください。「お話しマルシェ」はmp3という利用範囲の広い音声圧縮規格を利用しています。
必要な書誌情報は、eブックランド社の電子ブックの書誌情報とほぼ同じですが、オーディオブックですから、朗読者の名前、朗読時間 朗読者のプロフィールが入ります。作品の要旨のなかには朗読した底本の出版社名、発行年 著者からの許諾などをできるだけ記載してください。

Q. これが無料で登録できるのでしょうか。編集指導のコストは?
A.
必要な手順とコンテンツ制作が自分でできる方は、無償で登録することができます。「お話しPod」に登録していてポッドキャスト放送されたりした方は、すでに管理人が聞いていますから免許皆伝で試聴の必要もないでしょう。
それでも登録までには、ノイズが入っていないか、内容は法にふれない常識的な範囲のものか、などの試聴があるので、これに10分1000円相当のコストがかかると考えてください。「お話しマルシェ」に飾る小さな表紙(サムネイルと呼びます)を自分で作成できない方には、ご希望に応じて1点2000〜3000円ほどで作ってさしあげます。なにもかもお任せの初めての方は、30分前後の朗読で5000円のコストとお考えください。書誌情報はデータをいただいて「お話しマルシェ」事務局が制作することもできます。詳しくは事務局までご相談ください。

Q.登録した朗読作品の販売価格を教えてください。
A.
1話の価格は一律100円(税込)が基本です。購入の際の決済は、カード会社の都合で1回300円以上ですが、いずれ小額の決済もできるように改善します。「お話しマルシェ」ではeブックランド社のショップ機能を利用してダウンロード販売しています。

Q. わたくしの朗読はそんなに安くはないと考える人もいるのでは?
A. 朗読時間が長いもの、また著者が自作を読むなど貴重な作品については、特設ページを設けて、100円以上の値段で販売します。市販されている本の朗読が、本の値段よりあまり安くては著者の方もOKを出さないでしょう。販売価格については朗読者のご希望にも応じますので、ご相談ください。

Q.ダウンロード販売された場合の読み手への還元率を教えてください。
A.
朗読作品の還元率(印税)は、著者と原作者を合わせて50%です。著者が自らの作品を読む場合にはそのまま50%が印税になります。読み手は登録の前に文書で、あるいはメールで原著者と契約を済ませておいてください。ネット時代にはメールの文章も法的効力があります。
ダウンロード販売のショップは電子ブックと同じものを使っており、販売に関する規約は弁護士制作によるeブックランドの電子出版の規約を援用します。還元は決済のカード会社の都合で、売り上げ累計が1万円を越えてからになります。

Q.著作権のあるベストセラーなど新しい作品が読みたいのです。なにかいい方法はないものでしょうか。
A.著作権のある著作物には著作権の一部である口述権というものがあります。とりわけ一般向けに利益を伴う朗読をする場合には著作権者の許可が必要になります。文字による朗読の著作権は、文字を書いた著者の権利が強いとされているので、朗読して「お話しマルシェ」に販売登録したいと思うときには、まずは著者の同意を取り付けてください。
「お話しマルシェ」事務局では「お話しPod」とともに朗読者が読みたい本、ファンが聴きたい本を募っています。(リンク) リクエストがあれば著者と出版社に朗読を許可してくれるよう事務局が代行してお願いしています。朗読すると、そのタイトル、内容、著者名、出版社名が知られて書籍の売れ行きが良くなるという報告があります。前向きに考えてくれる著者、出版社は必ずあるだろうと思います。


お問い合わせはeブックランド社の「おェ」事務局までメールでどうぞ。
info@e-bookland.net

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