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タイトル 日本を震撼させた 二・二六事件に立ち会った男(ニホンヲシンカンサセタ ニテンニロクジケンニタチアッタオトコ)
著者 原口 清澄(ハラグチキヨスミ)
ジャンル 文芸 ノンフィクションノベル
キーワード 山口一太郎大尉、2.26事件、青年将校、皇道派、統制派、自衛隊、三島由紀夫、憲法改正
ページ数 44
出版社 eブックランド社
予価(税込み) 1000円
消費税 74円
ブックID EBLS13070300
フォーマット PDF
著者プロフィール
福岡県久留米市出身 77歳。立川高校卒。
防衛大学卒業(二期)、陸上自衛官として各地を勤務、平成元年陸将補で定年退官。陸幕輸送課長、横浜駐屯地司令、輸送学校副校長などを歴任。
在職中より『修親』『陸戦記事』(部内雑誌)に小説を連載。「第二十回新風舎ノンフィクション最優秀賞」、「北海道ノンフィクション大賞」受賞。著書に『轍』『熱海の青年将校』『舞い降りた赤い星』その他がある。
現在 青梅文化連盟常任理事、青梅陶芸連盟会長。
要約
皇道派と統制派の陸軍部内の派閥の対立が熾烈をきわめていた昭和十年、山口一太郎大尉は東京麻布の第一聯隊の中隊長をしていたが、青年将校の一人栗原中尉からすでに決まっていた週番司令の交代を頼まれ承知する。
その期間中に、昭和維新を実現すべく第一聯隊、第三聯隊の青年将校たちは千五百の兵を率いて決起、有史以来初めての軍隊の叛乱「二・二六事件」が発生する。
決起部隊を営門で見送った山口大尉はアッという間にこの事件二引きこまれ、数々の歴史的会見の場に立ち会うことになる。青年将校の心情に同情する山口大尉は、義父本庄侍従武官長を通じ天皇に働きかけ事態の解決を図るが天皇の激怒になんの効果もなく、決起部隊は「義軍」から「反乱軍」へと一気に転落して事件は早期に収拾する。
いったんは自刃を決意した青年将校たちは法廷闘争で世論に訴えようとする。だが、弁護人なし、控訴なし、非公開の暗黒裁判で早々と死刑を宣告され刑場の露と消えた。山口大尉は反乱幇助罪で重罪を覚悟するが、終身禁固刑となって陸軍刑務所に収監され、特別に提供された一室で光学機械の設計にあたる。昭和十七年に恩赦で出所,同四十七年に死亡した。

 

 

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