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タイトル 陸軍省内で起きた暗殺 相沢事件に立ち会った男(リクグンショウナイデオキタアンサツ アイザワジケンニタチアッタオトコ)
著者 原口 清澄(ハラグチキヨスミ)
ジャンル 文芸 ノンフィクションノベル
キーワード 相沢事件、相沢三郎中佐、2.26事件、皇道派、統制派、自衛隊、市ヶ谷駐屯地、三島由紀夫、憲法改正、天皇元首
ページ数 73
出版社 eブックランド社
予価(税込み) 1000円
消費税 74円
ブックID EBLS13061500
フォーマット PDF
著者プロフィール
福岡県久留米市出身 77歳。立川高校卒。
防衛大学卒業(二期)、陸上自衛官として各地を勤務、平成元年陸将補で定年退官。陸幕輸送課長、横浜駐屯地司令、輸送学校副校長などを歴任。
在職中より『修親』『陸戦記事』(部内雑誌)に小説を連載。「第二十回新風舎ノンフィクション最優秀賞」、「北海道ノンフィクション大賞」受賞。著書に『轍』『熱海の青年将校』『舞い降りた赤い星』その他がある。
現在 青梅文化連盟常任理事、青梅陶芸連盟会長。
要約
昭和10年(1935年)8月12日、陸軍省詰記者の原は面談のため訪れた軍務局長室で、陸軍中佐相沢三郎が軍刀で永田鉄山少将を軍刀で斬殺するのを見る。当時の陸軍内部では「皇道派」と「統制派」がしのぎを削って対立しており、将来の陸軍を背負って立つ逸材と言われる永田少将は「統制派」のキーマンとみられて、「皇道派」から狙われたものと思われる。
しかし、法廷の相沢中佐は上官殺害という意識はなく、国や陸軍のため「君側の奸臣に天誅を加えた」と主張、強大な弁護陣をバックに「尊王絶対」を叫び続けた。皇道派で固めた法廷や世論も相沢中佐を応援、公判は終始相沢中佐に有利に展開していた。
その裁判中に、「相沢中佐に続け」を合言葉に青年将校に率いられた千五百名の将兵による軍隊の叛乱「二・二六事件」が発生する。天皇の御聖慮により事件はまもなく鎮定されるが、天皇の意に反した青年将校の運命は決定的で、それはまた相沢中佐の運命を決定することになるのである。

 

 

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