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3707135
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タイトル
卑弥呼は火巫女(ヒミコハヒミコ)
サブタイトル
魏志倭人傳の正しい読み方(ギシワジンデンノタダシイヨミカタ)
著者
天邪玖 枕石(テンジャク チンセキ)
ジャンル
歴史、古代史
キーワード
卑弥呼、魏志倭人傳、邪馬台国
ページ数
215
出版社
eブックランド社
予価(税込み)
420円
消費税
31円
ブックID
EBLF7123000
フォーマット
奈良東大寺の[天邪鬼 あまのじゃくが 仏様に踏まれている]像を見て [これを姓にしよう]と瞬時に決めました。そしてそれを[てんじゃく]と読ませるところが幼少の時から[天邪鬼アマノジャク]と呼ばれていた性格が表れたものです。名の[枕石 ちんせき]は中国の故事[枕石漱流 ちんせきそうりゅう]から借用したものです。この読みは[石に枕し 流れに口すすぐ(漱)]ですが 意味は貧乏人です。
姓の天邪玖で[性格]を名の枕石で[生活]を表している 全く適切なペンネームである
学歴は小学生の時から[教学同一性障害症候群=教えてもらうことと 自ら学ぼうとするものとのギャップ]から 自慢できるものが無いので ペンネームを参考としてください。
古代中国では[中華思想]により夷蕃(中国の周辺にある国を蔑称した言葉)の国を汚い文字を以って記録されています。
わが国に対しても[漢委奴国]・[卑彌呼]などと[音写=発音を漢字に写すこと]の段階で汚い文字を使用しています。
他国の女王に対し[卑しい]という意味の文字を使う無礼をしたのにこれまでの学者は其の点について何ら解説を為さなかったことに違和感を持ちました。
これまでの解説については 私ばかりではなく多くの人が納得していないことでしょう。だから 新しい解釈がでると 又解明の火が灯ることでしょう。
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