|
70年代と80年代、二回にわたって在籍した月刊誌『アサヒカメラ』で、木村伊兵衛、篠山紀信、秋山庄太郎、大倉舜二、佐藤明、高梨豊ら写真家多数の聞き書き。木村伊兵衛の追悼特集では新藤兼人、半村良、小沢昭一氏らの追悼文「木村伊兵衛と私」の聞き書きも担当。
大阪本社勤務時代には、週刊誌『アサヒグラフ』<わが家の夕めし>欄の取材で、指揮者:朝比奈隆、ギタリスト:クロード チアリ、日本画家:上村松皇(松園の息子)氏ら、関西在住タレント宅を訪ねる。
帰京後は、週刊朝日百科『世界のたべもの』編集者として、陳建民(建一の父)の家庭料理教室などを担当、単行本のリライト及び編集(重版の打率6割6分6厘)、自費出版のセクションで「短歌集」「遺稿集」「画集」「矯正下着講座のマニュアル」などの編集を担当。この間、90年代に2年ほど、浜離宮朝日ホールに主催公演担当として在籍し、開館五周年記念イベントのチーフ・プロデューサー。
現在は、クラシック音楽誌『カンパネラ』創刊に際し、オススメ公演告知の連載コラムを寄稿、月刊誌『音楽現代』にも一時期、同様のコラムを寄稿。その趣旨は、クラシック音楽のハードルを下げようというもので、「<音・楽>しよう! 」がコンセプト。公演の告知、チラシ作り(コピーライティング)も引き受けている。
とはいうものの、やはり、新聞社の出版畑で培った記者・編集者の経験がモノをいう文章指南が得意中の得意。お任せあれ!・・・著者が“直されたことに気づかない直しが究極の編集術”と心得ている。
|