| eブックランドは11月1日、創業8周年を迎えました。著者と読者のみなさまのご愛顧のおかげであると深く感謝しております。 8周年の記念事業としてBookRental(ブックレンタル)を開始します。 電子書籍ブームの高まりとともに、オリジナルな興味深い作品がいっぱいのeブックランドに業界の注目が集まって、作品の提供を求められるようになりました。この要請に応えて、自社で出版した作品を貸し出す――これがブックレンタルです。 これにより頭に会社名を入れた「○○○電子図書館」をホームページに設けることが可能になります。いわば“eブックランドの出前”であり、これからは
“eブックランド出張所” ”ミニ・eブックランドが色々なところに生まれることを期待しています。 ブックレンタルには、いくつかのタイプがあります。
ビジネス型
1) 有料のコンテンツ販売サイト向けのブックレンタル:
eブックランド作品をレンタルして有料販売するサイトは、売上に従ってシェアを
支払います。
A社のシェア例:Google30% A販売サイト40% 著者20% eブックランド10%。
(eブックランドでの販売シェア:Google30% 著者50% eブックランド20%)
2) 会社や団体のホームページで集客を目的とするブックレンタル:
eブックランドのコンテンツのなかから、会社のホームページにふさわしい顧客を惹きつけそうな電子書籍のサムネイル(ミニ表紙)をいくつか選んで、リンク毎、張り付けて飾ります。有料、無料の作品ともOKです。
有料作品の決済はeブックランドに飛んで行うのでレンタルの費用もシェアも生じませんが、商業目的の場合は「eブックランド提供」をお願いいたします。
3) 集客のための小規模なeブックランド電子図書館のレンタル:
eブックランドで出版の作品のサムネイル(ミニ表紙)だけでなく、会社や団体に小さなネット図書館を制作してホームページに提供します。パソコンやデジタルテレビで読む電子書籍だけでなく、スマートフォン向けの携帯アプリもOKです。
搭載の作品を定期的に差し替えることもいたしますので、ご相談ください。
プライベート型
1) 個々人が、お好きな作品のサムネイル(小さな表紙)を自分のホームページに張り付けて飾るなどして利用することを歓迎いたします。許諾は不要です。
有料作品の決済はeブックランドに飛んで行われます。
アフィリエイトはまだ行っておりません。 ご注意:
自力自費出版社eブックランドでは登竜門で作家デビューして、評価を得て有料の広場に昇格することがルールになっています。(最初から有料も承りますが)
このためいつの間にか無料作品が有料に変わることも、またその逆もあることは、ご承知おきください。
著者のみなさまへ
商業目的で貸し出するにあたっては、その都度、著者のご意向をお聞きして条件を明示して契約いたします。また著作権保護が必要なときはそれが守られる販売サイトであることを厳重にチェックして貸し出します。携帯向けのアプリ販売サイトであれば、コピー機能がないので安心だと考えます。 パソコン向けの電子書籍の出版販売eブックランドは、近年、アップル社のiPhone iPad向けのAppStore 、スマートフォンの携帯のためのGoogleStoreとコンテンツの販売ステージを広げてきましたが、BookRental
によってさらに大きく広がることになります。 これは紙本の出版社が、各地のいくつもの本屋に配本して販売しているのと同じとお考えください。電子書籍に対するニーズが急激に高まってきたことによるもので、電子書籍にせよ、アプリにせよ、販売するところはさらに増えて行くだろうと思われます。 有料販売サイトでは、売上に応じて印税が支払われます。販売サイトのコストが30~40%あるために、著者のシェアは20%前後に下がります。これもサイトによって異なることが予想されますが、それでも著者の収益にはなり、作品や著者の知名度アップにもプラスになると思われる限り、積極的に対応いたします。 電子出版社として2004年11月1日に立ち上げられたeブックランドは、これまでに500点に迫るコンテンツを出版して、毎月、その数を増やしています。自力自費出版のサイトなので、それらのほとんどはオリジナルな作品です。出版前に審査をしているのであまりおかしい作品はありません。 もう一つ、大きく異なるのは著者に対する印税率です。eブックランドは電子書籍のメリットを活かして、著者には売上の50%の印税(レンタルの場合は20%前後)をお支払いします。インターネットを利用したeブックランドでは、紙・印刷代や倉庫代、流通経費にコストがかからないのでこのような驚きの印税が可能になります。 これまでは電子書籍に対する一般の関心が薄く、アプリなどは存在さえしていなかったために支払い事例が少なかったのは事実です。しかしながら2010年から契約に定めた印税の支払い水準(累積売上1万円)を超える作品が増えてきています。加えて販売のステージが増えてきたことで、電子書籍でも大ヒットも夢ではない条件は整いつつあるように思われます。 欧米では、紙本の商業出版よりも前に、eブックランドのような電子出版社を作品の発表の場に選ぶ作家が次第に多くなってきたとのことです。インターネットが一般に開放されて20余年、出版というものの概念とインフラは根底から変わりつつあるようです。
2011/11/1
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