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5/7原発ゼロ・自然エネルギー推進フォーラム 報告

ひまわりロゴ 自然エネルギー専門サイト「ひまわりは、細川・小泉の2人の元首相が

 立ち上げた自然エネルギー推進会議を応援します。


小規模発電をICTで制御する未来の日本

 2014年5月7日 於・平河町の全国市町村会館ホール

 2人の元首相は東京都知事選挙で敗北後、ただちにリベンジのチャンスをうかがってきた。4月7日には非営利型の一般社団法人自然エネルギー推進会議(代表 細川護熙)を登記。7日の原発ゼロ・自然エネルギー推進フォーラムの開催にこぎつけ、細川さんは「闘いは今日がスタート、これからだ」と戦闘開始を宣言した。

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 細川・小泉の元首相が、またまた現政権の原発再稼働路線に真っ向から挑戦する構図に、定員300人超のホールの周りはテレビカメラの砲列だ。挨拶に立った2人の演説も都知事選挙のときの街宣車からの呼びかけさながら。

  細川代表は「国民の6割が原発の再稼働に反対、8割が原発ゼロに賛成しているのに、政権は原発事故に対する教訓もなければ反省もなく、再稼働を決定した。とんでもないことは他にも多々ある。」と安部政権批判を並べ立てた。

  小泉さんは、吹雪の中での街頭演説を思い出したようで、「みなさんの熱い思いに応援されて毎日、寒さも忘れて街宣車に乗った。死ぬまでがんばる。」と、都知事選の当時のまんまの小泉節の復活だ。「原発はクリーンで、安く、安全だというのは大ウソ、インチキだ。そんなウソを並べて、再稼働にOKを出す。どういう論理なのか。原子力規制委員会の委員のみなさんは学業成績優秀。ヘンな人なんですかね、頭のいい人というのは。」と爆笑を誘う。

  さらに「原子力委員会は安全だというが、世界各国は、日本の原発はテロに弱いと心配している。自然エネルギーに眼を向けていないのはわが国だけだ。世界の国々はどこも自然の再生エネルギーの利用に向けて加速している。いまこそ日本は自然を大事に、自然エネルギー社会に向かわねばならない。」と持論を語った。
フォーラムでは続けてパネリストによる討論が行われた。その中で参加者から「このような主張をしても原発に利権を持つ原子力村の政財界から妨害され、一蹴されてしまうのではないか。どうするのですか。」と2人の首相に投げかけた。この質問は、司会者が「自然エネルギー推進会議の立ち上げ、今回のようなイベントがお返事ということでご理解ください」と引き取った。

 そういうことなのかもしれない。フォーラムに集まった新聞、テレビのメディアの記者たちはパネルのディスカッションなどそっちのけ。フォーラムが終わって小泉さんと細川さんが出てくるのをひたすら2時間も外で待っていた。

会場風景

 そして2人の首相がひと息いれて、記者団の前に姿をみせると、統一地方選への対応など政治がらみの質問を一斉にあびせた。これに対して小泉さんは「原発に反対する候補者にたいする応援演説などは一切、やりません」と、政治とは関係なく原発ゼロの自然エネルギー推進一本やりで活動する姿勢をみせて記者団をはぐらかした。

  細川代表は、冒頭のあいさつで、地方が元気になるようサポートして行くと、フォーラムの開催やネットワーク作りを進めると語っている。たとえ政治的な旗は上げないとしてもエネルギー政策はそのまま政治課題でもある。自然エネルギー推進会議の掲げる原発ゼロは、ことさら政治的に動かなくても自然と地方に波及してゆくだろうと2人の首相は楽観しているようにみえた。

  自然エネルギー情報「ひまわり」の代表としてフォーラムに参加したわたくしは、パネリストの1人で慶応大学経済学部教授の金子勝教授の発言に注目した。「原発は、人口減のなかで住む人もいなくなる大形マンションのような存在になる。これからは発電も小規模でコストの安いものでなければ生き残れない。自然エネルギーの間でも競争が起きる。アメリカでのGEは秘かに小規模発電をネットワークで管理するシステムの準備に入っている」というのだ。

  コストの安い小規模な発電―まさに「ひまわり」が目指しているものではないか。これまでに紹介してきた水流発電機「カッパ」や「二重反転プロペラ発電」(プロペラ発電)こそが未来を先取りした発電のありようなのだ。列島の津々浦々に小規模発電を普及させて、それをインターネットで結んで制御すればいいのである。「ひまわり」は現在、プロペラ発電の特許を実現するための事務局だが、いよいよ将来のイメージがみえてきたように思われる。

文責 横山三四郎ひまわり代表

 

自然エネルギー社会を 日本人の特許で実現しよう

ひまわりロゴ 自然エネルギー専門サイト「ひまわり」主催

 プロペラ発電特許説明会 報告

実践段階に向かう夢のプロペラ発電

2014年4月21日 於・東京八重洲ホール

 佐賀県武雄市の発明家、松浦康夫氏による二重反転プロペラ発電(低圧タービン発電)の第1回特許説明会は予定通り開催になりましたが、まだ本当に発電ができるのかと思われているようで出席者はちらほらでした。そこで今後は実用に使えるプロペラ発電機を製作して普及を目指すことになり、夢の発電装置は原理から実践の段階に向かいます。

 説明会場はJR東京駅から数分の東京八重洲ホール。演壇の前にはテーブル2台を合わせた上に、松浦氏が佐賀県から飛行機で運んできたという実証機が置かれていた。

プロペラ発電01

 やや遅れて午後3時過ぎから、司会の開会挨拶のあと、話し始めた大柄な松浦氏は声も大きくてマイクの必要がないほど。ときにはホワイトボードに二重反転プロペラ発電の図を描くなど、学校の先生風の説明ぶりだ。聞けば、松浦氏の研究歴は古くて東日本大震災の前から、エネルギー問題を考えるうちに、プロペラ発電の原理が最も優れているという結論に達して没頭してきたという。

プロペラ発電02

松浦氏はプレゼンテーションのために用意してきた文章を読み上げて、各種の発電コストとプロペラ発電の比較、プロペラ発電のメカニズムなどを語った。素人にはこうした技術的な文章や数字はなかなか頭に入らない。その点、パンフレットに描かれたイメージ図は分かりやすい。

いよいよ実証機によるデモンストレーション。一見は百聞に如かずと出席者は緊張して見守った。松浦氏はプロペラに髪を乾かすためのブロアーを吹き付けると、ライトが点灯して電気が起きることを何度か示して、ファンには最もよく回る角度「流入角」があることを示した。そしてメインの羽根の尖端にあるその角度に風を送るために、メインとは逆に回転する第一の羽根の存在の重要性を語った。

プロペラ発電03

 さて、それでどれほどの電気が起きるのか。出席者は期待したが、松浦氏のデモはそこでほぼ終わってしまった。実をいうと佐賀で試験的に操作中、あまり激しくファンが回りすぎて、発電装置を組み合わせた最後のファンの回転軸が飛んで(壊れて)しまったのだという。それが前日の20日のことで、差替えが間に合わなかったとのこと。残念ではあった。

 松浦氏のプロペラ発電の特許は、最新のドーナツ型のものについては昨年11月に特許として登録になり、今年1月に公示になったばかりの出来たてほやほや。これが実際の商品になるまでにはメーカーの製作現場で、血のにじむような様々な試行錯誤が行われなければならないだろうことを示唆するエピソードだった。

 デモの後、出席者との質疑応答があり、「第一の羽根を動かすためのブロアーの電力のほうが発電量より多いのではないか」などという辛辣な質問があった。これに対して松浦氏は「今日の装置は原理の実証のためのもの。風速の3分の2を回転力に変え、3分の1を下流に送り出すときに風車は最大の運動エネルギーを取りだすという法則もある。理論的に計算できるからには実際に発電はできる」と強気。

プロペラ発電04

 会場には福島原発事故で神奈川県に避難してきている方、プロペラ発電のシンボルのかざぐるまを10個も作って持参してくれた主婦らの姿もあった。しかし報道関係にも案内を回したにもかかわらず、新聞社1社しか来ないなど注目度は低かった。

プロペラ発電05

 これを教訓に、次回は実際に電力を必要としているハウス用などで利用できるプロペラ発電機をつくり、実際に稼働させて、有無を言わせない実用機をみせる方針が打ち出された。

プロペラ発電コンソーシアム
 またプロペラ発電の製作に関心のあるメーカーや会社には、21日から特許を活用して起業家がプロペラ発電を製品化し、販売することができるようになったことが発表された。ただ、売りだされた商品が事故を繰り返せば発明そのものへの信頼が失われ、プロペラ発電を普及させて化石燃料等による発電を代替するという大目標が揺るぎかねない。そこで特許を利用・活用したプロペラ発電機については安全性と耐久性を確保するために、特許権をベースにある程度、管理する必要があるとして松浦康夫氏を議長とする「プロペラ発電コンソーシアム」を設ける方向が打ち出された。

「プロペラ発電コンソーシアム」は、松浦氏の特許を利用するすべての会社(内外メーカー、異業種の会社、公共機関、団体、個人)に参加を呼びかける。製品の安全管理のチェックが難しい海外のメーカーについては、社内で十分な品質管理ができる会社に限定するなど特許の利用条件を別途、定めることになり、現在、特許事務所、弁護士と詳細を検討中とのことです。

*プロペラ発電コンソーシアムについてのお問合わせは、事務局の自然エネルギー情報サイト「ひまわり」までお願いいたします。

「ひまわり」(電子出版社eブックランド運営)
東京都杉並区久我山4-3-2 〒168-0082
URL:http://www.e-bookland.net/campaign/himawari/
担当:ひまわり代表 横山三四郎 
携帯:080-5534-9763 Fax:03-3333-1384
アドレス sanshiro@net-library.net

ひまわりロゴ 自然エネルギー専門サイト「ひまわり」主催

 プロペラ発電特許説明会4月21日に決定

@世界初 驚異のプロペラ発電特許を公開
A空気 水 海水で24時間発電ができます
Bエネルギー危機はプロペラ発電で解消へ
 自然エネルギー情報サイト「ひまわり」(代表 横山三四郎―eブックランド社長)は、思いがけない展開をみせ始めました。佐賀県の発明家、松浦康夫さんから二重反転プロペラ発電の特許(以下、プロペラ発電特許)による発電の提案が寄せられて、子細に調べたところ実に大きな可能性を秘めた特許であることが判明しました。そこで製品化を急ぎ進めるねらいから内容を公開するとともに、特許の説明会を開催する運びになったのです。
「ひまわり」主催のプロペラ発電特許説明会

場所  :東京八重洲ホール 地図はこちら http://yaesuhall.co.jp/accessmap/
日時  :4月21日(月曜)15:00〜17:00
参加費:お1人1万円(税込)                                           
プロペラ発電の発明者、松浦康夫様による特許内容についての講演、質疑応答と実証機によるデモンストレーションを行います。          
松浦様は佐賀県武雄市在住の66歳。造船メーカーを退職後、特許を次々と取得しています。                       
説明会には内外のメーカーだけでなく、個人の方も出ることができます。報道関係の方は無償ですが、出席のときはご連絡をお願いいたします。 

お申込みはこちらからどうぞ。                                             
平行して「ひまわり」の振込専用口座に参加費用をお振込みください。

当日配布のパンフレットはこちらから(PDF)

空気でも水でも、海水でも、24時間、いつでもどこでも発電できるプロペラ発電

ここにプロペラ発電の特許の詳細とそのイメージ図(PDF)を公開します。 「ひまわり」の立ち上げのときに紹介した「潮流タービン発電」は一つの利用法に過ぎず、じつに多様な発電機ができそうです。1億総起業家になって日本を自然エネルギー社会に変えましょう。

プロペラ発電1

プロペラ発電02
プロペラ発電03

上記資料をPDFでご覧になりたい方は、こちらから

もっと詳しく特許の内容を知りたい方は、「二重反転プロペラ発電特許4件」のPDFをご覧ください。

プロペラ発電による発電革命は、世界経済にもうれしい驚きとなることでしょう

 クリーンな自然エネルギーの電力を、自在に作りだすことができるという驚きのプロペラ発電の原理は、羽の尖端に風を吹き込むとよく回る「かざぐるま」をイメージするとよく分かります。じつにシンプルな原理で、大型旅客機のジェットエンジンなどに部分的に応用されています。しかしながらこの原理を使って発電に利用しようと発想して、特許にまで理論化したのは松浦さんが世界で初めてなのです。

 プロペラ発電は、空気でも水、海水でも、いつでもどこでも発電することができます。太陽光パネルは太陽が照っていなければ発電ができない。風力発電は風が吹かなければ発電できない。これにたいしてプロペラ発電は、24時間、発電することができます。しかも発電装置は大きくも、小さくも、必要に応じて作って、電気をおこすことができる。

 砂漠の国でも、島だけの国でも、さらには極寒の地でもプロペラ発電は電気エネルギーを生み出すことができます。自然エネルギー源の開発に懸命なEU諸国や中国などは目の色を変えて特許の利用に走るだろうと思われます。波紋はそれだけにとどまらず、世界中に広がって原油や天然ガス、シェールガスなど化石燃料と原発に依存している世界経済にまで影響を及ぼすことが予想されます。

1億総起業家になってプロペラ発電装置をつくり、日本を自然エネルギー社会にしましょう

 プロペラ発電機の製造が軌道にのれば、日本のエネルギー危機解消の切り札になることでしょう。海外の企業も必死でこの特許の活用を考えるでしょうが、それよりも早く、日本の機器メーカーがよりよい製品を完成させて売り出してほしいものです。

  そうすれば日本のエネルギー危機などどこかに吹っ飛んでしまうだけでなく、安いエネルギー(電力)が全国の津々浦々、家庭からビル、工場で生み出されます。それは、日本製品の競争力が高まることを意味します。最近、早く利用させてほしいと訴えてきているのは、ハウスで野菜や果物を栽培している農家だそうです。

  4月21日の第1回特許説明会では、プロペラ発電の利用条件が明らかにされる予定です。説明会には日本だけでなく海外メーカーの日本支社にも声をかけます。グローバル経済の時代に、この特許を日本だけで独占することは難しいかもしれませんが、説明会を主催する自然エネルギー情報サイト「ひまわり」としては、日本企業にはできるだけ沢山のチャンスをつかんでいただきたいと考えています。

                              「ひまわり」代表 横山三四郎 記
以前の情報については こちらから

 


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