オリジナルな童謡の歌詞を満載した中村嘉孝著『ニコバルゾ―大人のための童謡詩集』(ダウンロード無料)がeブックランドの登竜門で電子出版になりました。ニコバルゾというのは、どんなことがあっても、どんなに齢をとってもニコニコ
ガンバルという意味の著者の造語だそうです。
著者は72歳。童謡を歌うサークルで大きな声で歌ううちに、童謡には人を元気にする不思議な力があることに気付いて、自ら歌詞を書き始めたとのことです。経験豊かな元商社マンの著者が書いた歌詞50余には、新鮮な感性がみなぎっているだけでなく、歌うにふさわしい内容のものがあると思うので、eブックランドはこれらの歌詞に曲をつける「ニコバルゾ童謡作曲賞」を制定しました。
どなたも、年齢を問わず、お好きな歌詞を選んで曲をつけてください。そして21世紀ならではの新しい童謡を創って、大人も子どもも、みんなで歌いましょう。
思い立ったが吉日、ニコバル、ニコバレバ、ニコバルゾ!
第1次募集では、3人から5点の楽譜の応募がありましたが、審査では優秀作品1点、奨励賞4点でした。
そこでさらにすばらしい作曲を発掘して、紙本の「ニコバルゾ」に掲載するために、半年間延長して第2次募集(締切 08年10月15日)を行います。
未来に歌い継がれる童謡の作曲に、ぜひチャレンジしてください。
第1次募集に応募の作品と審査結果はこちらです。
| 優秀作曲賞 |
江口恵理子作曲「花時計」 |
| 奨励賞 |
江口祐子作曲「カバさん」 |
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大山明美作曲「ユメスプーン」、「愛いろいろ」、「インプレッション」 |
《選評》
江口さまの「花時計」は、頭の2小節のモチーフに魅力がある。メロディーラインが自然。メロディーが素直なので、歌詞が上手く乗りやすい。高音があるが、その音に向かって順次進行で上がっているので歌いやすい。「カバさん」は全体の音域が低く、狭いが、全体を上げれば問題ないでしょう。大山さまの作品はメロディーは美しいが、童謡として歌うには素人には難しいところがある。
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