ミツバチの死滅現象は、日本のみか、欧米でも大規模に起きている地球規模の異変です。このためか伝えられる情報は群盲、ゾウをなでる“に似たものになっているようです。
7月5日夜11時ごろ、フジテレビの日曜の報道番組「サキヨミ」で報じられたミツバチ失踪のルポも、その原因についてはミステリーに終わりました。
2005年夏、岩手県盛岡市で起きたミツバチの大量死事件のとき、その原因物質を研究機関での分析で科学的に突き止めた養蜂家、藤原誠太さんのドキュメンタリー「ミツバチは警告する―地球の生態系が危ない」(eブックランド刊)の価値は高まるばかりです。
ミツバチの死滅が手のほどこしようもなくなるまでに進行するのを防ぎ、そして食物連鎖の断絶、生態系の崩壊を食い止めるためには、本当の理由が知られなければならないでしょう。eブックランドはミツバチを救え!キャンペーンの一環として、ミツバチ大量死に関するあらゆる情報を伝えるBEEAIDをスタートさせます。
読者のみなさまも、ミツバチの受難についての情報がございましたら、こちらまでおよせください。国民も行政もこぞってこの問題に目を向けて、いち早く確かな対策を打ち出さなければなりません。具体的な事例、調査報告、イベント情報、関連のホームページの紹介を歓迎いたします。
◎養蜂家、藤原誠太氏の講演
「ミツバチ減少の真の原因はこれだ!」
ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議主催 公開学習会
2009年7月19日13:00−16:30 銀座フェニックスプラザ
中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館 TEL:03-3543-8118
問い合わせ先:kokumin-kaigi@syd.odn.ne.jp |